1901年2月1日オハイオ州カディッツで生まれる。エディンバラ・ハイスクール卒業後、父の
石油採掘を手伝ったり、タイヤ工場で働いたりしたが、演劇を志して、21歳のときにオレゴン州経由でハリウッドへ。はじめは
エキストラしか与えられず、むしろ舞台に専念していた。31年「惨劇の砂漠」でようやく役らしい役がつき、初期は悪役などが多かったが、
30年代半ばにはMGMのビッグ・スターとなる。34年「或る夜の出来事」でアカデミー主演男優賞。4度結婚したが、とりわけ3度目の
相手で、飛行機事故死したキャロル・ロンバードとの恋は「面影」として映画化されたほど有名。1960年11月16日に死去。死因は
心臓マヒだった。主な出演作に、「スザン・レノックス」(31)、「紅慶」(32)、「或る夜の出来事」(34)、「男の世界」(34)、
「戦艦バウンティ号の叛乱」(35)、「桑港」(36)、「風と共に去りぬ」(39)、「無法街」(41)、「スピード王」(50)、
「ミズーリ横断」(50)、「モガンボ」(53)、「一獲千金を夢みる男」(55)、「たくましき男たち」(55)、「南部の反逆者」(57)、
「深く静かに潜航せよ」(58)、「先生のお気に入り」(58)、「僕は御免だ」(59)、「ナポリ湾」(60)、「荒馬と女」(61)
などがある。
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