DIRECTOR
ジョン・ウー
CAST
ベン・アフレック、
ユマ・サーマン、アーロン・エッカート、
コルム・フィオール、
ジョー・モートン、ポール・ジャマッティ
STORY
そう遠くない未来。
コンピューター・エンジニアのマイケル・ジェニングス(ベン・アフレック)は、その天才的頭脳を駆使して画期的な技術を次々と
開発してきた。彼は、その際、秘密漏洩防止のため、プロジェクトに携わっていたときの記憶を消去することで、莫大なペイチェック
(報酬)を受け取っていた。
そんな彼に、近年目覚ましい成長をとげているハイテク企業オールコム社から依頼が来た。旧知の仲でもある社長のジミー・レスリック
(アーロン・エッカート)は、マイケルに3年間の契約をもちかける。今までの仕事はすべて2ヶ月以内。それ以上は、脳にダメージを
与える怖れがあるからだ。しかし、それでもマイケルはこの仕事を引き受ける。ジミーの提示した報酬は破格の9200万ドル(およそ
100億円)。それは、この仕事から足を洗える数字だった。
それから3年。マイケルはジミーの仕事を見事にやりとげ、すべての記憶を消し去った。しかし、9200万ドルを受け取りに行った
マイケルは、目の前に置かれたモノを見て愕然とする。それは小切手でも現金でもなく、19個のガラクタの山。しかも9200万ドルを
放棄し、このガラクタに替えたのは、自分自身だという。
自分はいったい何を考えていたのか?このガラクタの意味することは?
だが、悩んでいる暇はなかった。突如FBIが現れ、今度はオールコム社のエージェントまでもがマイケルを追跡し始めた。彼は、
親友の医師ショーティ(ポール・ジャマッティ)に連絡をとり、消えた記憶を取り戻そうとする。そうすればガラクタの意味も、
追われる理由も、そして、記憶を消されてもいまだに脳裏に焼き付いている、美しいブルーの瞳のこともわかるはずだから・・・。
COMMENT
あまり期待していなかったせいかとてもおもしろかった。映画全体の雰囲気は「マイノリティ・リポート」と
似ている気がした。19個のアイテムがどんな役に立つのか考えながらみるととてもおもしろい。最後まで気を抜くことなく一気に展開する
ストーリーでとても見応えのある内容だった。
|