DIRECTOR
ティム・バートン
CAST
ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ、
ジェシカ・ラング、ヘレナ・ボナム=カーター、スティーブ・ブシェミ、ダニー・デビート、
アリソン・ローマン、ロバート・ギローム、マリオン・コティヤール
STORY
エドワード・ブルーム(アルバート・フィニー)は、彼が語るお伽話で有名になった人物。未来を
予見する魔女のこと、一緒に旅をした巨人のこと、人を襲う森とその先にある美しい町のこと。彼が語る「人生のストーリー」に、
誰もが楽しく、幸せな気分になった。たった一人、息子のウィル(ビリー・クラダップ)を除いて。
ジャーナリストとして活躍するウィルは、出産間近の妻、ジョセフィーン(マリオン・コティヤール)と共にパリで暮らしている。
ウィルの結婚式の夜、父と息子は激しく口論した。祝宴で’息子が生まれた日に釣った巨大魚’の物語を話すエドワード。注目を
集める父に、今夜の主役はエドワードではないと訴えるウィル。それ以来3年もの間、母親のサンドラ(ジェシカ・ラング)を
通じての、間接的な交流しか持たなくなっていた。そんなある日、サンドラから、父が病に倒れたことを知らされたウィルは、妻と
一緒に故郷へと向かう。
久しぶりの実家。父は一日の殆どをベッドで過ごしていた。そして、体調のいい時には、相変わらずかつての冒険や思い出話を
語っている。エドワードを看病するジョセフィーンは、サンドラとの恋愛話を聞かされた。運命を確信した一目惚れ。お花畑での
プロポーズ。戦死したと思い込んだサンドラの哀しみ。とびきりロマンティックな話に胸を打たれた彼女は、なぜその話を教えてくれなかったのか、
ウィルに尋ねる。”事実ではない作り話”だからというウィルに、父への葛藤を見出したジョセフィーン。彼女はエドワードと話し合う
ことを勧める。
ウィルは「悪人でも、善人でもいいから、本当のお父さんを見せて」と、想いを打ち明けるが、2人の心はすれ違ったまま、
エドワードの容態が急変してしまう。残された時間は、あとわずか・・・。ウィルは父の”真実”を見出せるだろうか。
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