DIRECTOR
F・ゲイリー・グレイ
CAST
マーク・ウォルバーグ、
シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン、
ジェーソン・ステイサム、ドナルド・サザーランド、
セス・グリーン、モス・デフ、フランキー・G
STORY
水の都、ベニスのサンマルコ広場。窃盗のプロ、チャーリー(マーク・ウォルバーグ)は父と慕う伝説の金庫破り・ジョン(ドナルド・サザーランド)に
新たな仕事を持ちかける。今度の獲物はイタリアン・マフィアのアジトに眠る時価3500万ドルの金塊だ。作戦の中身は、金塊が入った
巨大金庫の床を爆破して金庫ごと運河に沈め、水中を経由して国外に運び去ろうというもの。参加メンバーはほかに、潜入のプロ、
スティーブ(エドワード・ノートン)、天才ハッカー、ライル(セス・グリーン)、運び屋のロブ(ジェーソン・ステイサム)、爆破専門の
レフト・イヤー(モス・デフ)。みんな気心の知れた仲間たち、のはずだった。
やがて、決行の日。ライルがパソコンで金庫の位置をサーチして、それを手がかりにアジトに潜入したスティーブが、レフト・イヤー
お手製の爆弾をセットし、爆破成功!運河に落下した金庫を、水中で待機していたチャーリーとジョンが運び出す間、オトリ役のロブがボート
のエンジンをふかしてマフィア相手に水上チェイスを展開。狭い運河のコーナーを激突すれすれで回避しながら、ロブは余裕で逃げ切って
見せる。
数日後、白銀のアルプスで合流した6人は、勝利の美酒に酔っていた。金塊と引き換えにそれぞれかなえたい夢を語り合った後、彼らを
乗せたバンがダムに差し掛かったときだ。数台の車に前後から挟み打ちされ、降りてきた武装グループが6人を囲む。一味を指導していた
のは、何とスティーブだった。そして、彼は金塊を略奪し、非情にもジョンを射殺!バンはメンバーもろとも湖に落下し、水中にとどめの
銃弾が浴びせられる。息絶えたと見せかけて、仲間ともども潜行し近くの島にたどり着いたチャーリーは、ジョンの遺体を抱きしめながら
リベンジを誓っていた。仲間も同じ気持ちだったことは言うまでもない。
1年後、フィラデルフィア。ステラ(シャーリーズ・セロン)は、亡き父親ジョンのDNAを受け継いだ金庫破りの才能を、警察への
捜査協力に役立て、活躍していた。そんな彼女の前に、チャーリーが現れる。ベニスで強奪された金塊がLAで換金されているという
情報を入手した彼は、ジョンを弔うためにも金塊奪還作戦に参加するよう、ステラを説得する。悩んだ末、ステラは承諾した。
こうして、仲間たちがリベンジ・マッチのために再集結する。情報をたどって一味が張り付いたのは、ハリウッドのとある豪邸。しばらくして、
スティーブが平然と姿を現す。金塊は邸内のどこかにあるはずだ。そこで、ライルがパソコンで中の様子とセキュリティ・レベルをチェック。
結局、大金塊を奪うために、大胆にもミニクーパーで邸内に押し入る!という作戦が立てられる。そうすれば狭い通路もギリギリ走行可能
だからだ。いよいよ、実戦開始。まず、レフト・イヤーがスティーブ邸のケーブルを切断して停電させ、ロブが得意の口説きテクでケーブル
会社の女性社員からせしめた制服を着込んだステラが、邸内に修理に来たということで潜入。彼女の胸のバッジに仕込まれたマイクロ・
カメラが、笑顔で出迎えるスティーブと、金塊が入った金庫をとらえた!あとは盗み出すのみ。奪還作戦はステラに興味を持ったスティーブ
が、彼女をデートに誘い出した夜に予定通り決行される、はずだった。
だが、敵もさるもの、スティーブはステラがジョンと同じ言葉を口にしたことから素性を見抜き、リベンジマッチは全面戦争へとエスカレート。
装甲車とヘリコプターを導入して金塊搬出作戦をとったスティーブに対し、チャーリーはベニスのときと同じイタリアン。ジョブ=
爆破&落下作戦で対抗すると言い切った!そして、両者の攻防はLAの地上と地下を熾烈な追跡劇の舞台に変える!!
COMMENT
ストーリーの流れとしてはよくある話だったのでいまいちだった。途中話が急展開したことによって、
それまでに準備してきた作戦のシーンが台無しになっている気がするけど、最後の追跡劇は楽しめたのでいいかな…。
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