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五十音順

「ナーク」 上映時間105分/2002年度作品/アメリカ映画

DIRECTOR
ジョー・カーナハン

CAST
ジェーソン・パトリックレイ・リオッタ

STORY
 麻薬課刑事のニック・テリス(ジェーソン・パトリック)は、捜索中に一般市民を殺してしまったことから 停職中の身。潜入捜査のために自らもドラッグに苦しんだテリスは、警官を辞めようと考えていた。 そんなある日、テリスは殺人課のチーバース警部(チ・マクブライド)から呼び出される。テリスと 同じく潜入捜査をしていたカルベス刑事殺害事件の捜査の協力依頼だった。
 最初は断ろうとするが、資料を読むうちに持ち前の正義感から捜査を引き受けることにするテリス。 カルベスの相棒で、荒っぽい捜査で知られる熱血漢のヘンリー・オーク警部補(レイ・リオッタ)と チームを組み、聞き込み捜査を開始する。
 タレコミ屋から情報を得たふたりは、バスタブに浸かった死体を発見する。現場に残されていた銃から、 テリスは警察内部から武器が流出していたのではないかと考える。一方、捜査を続けるうちに、次第に テリスに打ち解ける様子を見せていたオーク。だが、テリスがカルベス夫人宅にひとりで聞き込みに 訪れたことを知り、オークは激怒する。テリスは何か不自然なものを感じ・・・。


「ナショナル・セキュリティ」 上映時間88分/2003年度作品/アメリカ映画

DIRECTOR
デニス・デューガン

CAST
マーチン・ローレンス、 スティーブ・ザーン、ビル・デューク、コーム・フィオーレ、エリック・ロバーツ

STORY
 LA市警の警官ハンク(スティーブ・ザーン)の転落は、強盗事件に遭遇したことから始まる。凶悪なナッシュ(エリック・ロバーツ) 率いる強盗団は銃撃戦のすえに、ハンクの目の前でその相棒を射殺。敵討ちに燃えるハンクだったが、上司のワシントン警部補(ビル・ デューク)やマクダフ刑事(コーム・フィオーレ)は、頭に血がのぼった彼を捜査チームに加えようとしなかった。
 さらに悪いことに、黒人男性アール(マーチン・ローレンス)を車泥棒と間違えて職務質問。その際、1匹の蜂を追い払おうと、ハンク は警棒を振り回すが、その現場を市民のビデオカメラがとらえており、ハンクがアールに暴行したと勘違いされる。世論の風当たりを 受けたハンクはクビになり、投獄された。
 半年後、出所して警備会社<ナショナル・セキュリティ>で警備員の職を得たハンクは、相棒を殺した一味を追い続け、ついに犯行現場 に踏み込んだ。ところが助っ人に現れた同僚は、一足早く就職していた因縁のアールだった。一味には逃げられたが、警官に憧れるアール は捕り物に興奮し、捜査に乗り気に。いがみ合いながらも、組んで捜査を続けるふたり。やがて彼らはナッシュが企てていた陰謀を 突き止め、されには彼らの背後に潜む汚職警官の存在に迫る。


「夏休みのレモネード」 上映時間94分/2001年度作品/アメリカ映画

DIRECTOR
ピート・ジョーンズ

CAST
マイク・ワインバーグ、アディ・スタイン、 アイダン・クイン、ボニー・ハント

STORY
 8歳のピートは、夏休みに家が火事で燃えてしまった7歳の少年ダニーと出会う。彼が難病を患っていると知ったピートは、なんとか ダニーが天国へ行けるようにと”10個の課題”を考える。すべて実行すれば、願いが叶うとふたりは信じるが・・・。


「涙女」 上映時間90分/2002年度作品/カナダ&仏&韓国合作

DIRECTOR
リュウ・ビンジェン

CAST
リャオ・チン

STORY
 服役中の亭主の借金返済を迫られ、嘘泣きでその場をしのいだ若い女性グイ(リャオ・チン)。葬儀社を 営む昔の恋人に、その才を買われた彼女は、哭き女になることを決意。たちまち売れっ子になったグイは生活苦から解放され、夫の 保釈金を作るために、さらに仕事に励むが・・・。


「名もなきアフリカの地で」 上映時間141分/2001年度作品/ドイツ映画

DIRECTOR
カロリーヌ・リンク

CAST
レア・クルカ、ユリアーネ・ケーラー、メラーブ・ニニッゼ、 カロリーネ・エケルツ、マティアス・ハービッヒ、 シデーデ・オンユーロ

STORY
 ナチスによるユダヤ人迫害が日増しに強くなりつつあった1938年4月。裕福なユダヤ人家庭の少女 レギーナ(レア・クルカ)は、母イエッテル(ユリアーネ・ケーラー)とともに、父バルター(メラーブ・ニニッゼ)の待つケニアに渡った。
 しかし、再会を喜ぶひまもなく、未知の大地ケニアのきびしさが、ブルジョア出身のイエッテルを打ちのめす。祖国ドイツで弁護士を していた夫は、ここロンガイではただの農場労働者。その農場は、荒れ地も同然。日照りが続き、苦労して井戸を掘っても水は出ない、 作物は育たない。イエッテルは、ドイツに帰ると言い出すしまつだ。だが夫のバルターは、祖国ではユダヤ人の自分たちに未来がないことを よく知っているために、夫婦の間には争いが絶えず、彼らの気持ちはすれちがっていく。そんなふたりをはげますのは、ケニアの暮らしに すっかりなじんでいる友人ジュスキント(マティアス・ハービッヒ)だ。
 いっぽうレギーナは、家の料理人オウア(シデーデ・オンユーロ)と仲良しになった。「小さなメンサブ(奥さん)!」と呼んで、自分 をかわいがってくれる彼に現地の言葉を教わり、いろいろな場所に案内されるうちに友情もめばえた。
 やがて、第2次世界大戦の影響はケニアにもおよび、一家は離ればなれになった。敵国人と見なされた父バルターは、ナイロビの 収容所に移され、農場からは解雇される。彼が収容所生活から解放され、オル・ジョロ・オロクの農場に仕事を得て、家族が再びいっしょ に暮らせるまでの間、レギーナも母とともに軟禁生活を強いられた。
 やがて、成長したレギーナ(カロリーネ・エケルツ)がイギリス人の学校に入学し、寄宿舎生活を始めたのが1941年のこと。利発な 彼女は、言葉や人種のハンデを克服して優秀な成績をおさめる。しかし、祖国では祖母や親戚にいよいよ危険が迫り、父はナイロビで イギリス軍に参加。ケニアの生活に生き甲斐を感じるまでになったイエッテルとレギーナは、農場に残ったが・・・。