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五十音順

「オーシャン・オブ・ファイヤー」 上映時間137分/2004年度作品/アメリカ映画

DIRECTOR
ジョー・ジョンソン

CAST
ヴィゴ・モーテンセン、オマー・シャリフ、ズレイカ・ロビンソン

STORY
 1890年の米国西部。愛馬ヒダルゴとともに多くのレースを勝ち抜いてきた元カウボーイのフランク (ヴィゴ・モーテンセン)は、先住民スー族を監視している騎兵隊に伝令を届ける仕事を引き受けた。だが、その伝令がきっかけとなって、 騎兵隊はスー族を虐殺。以来、自分を責めるフランクは酒におぼれ、大西部ショーの一座に身を置いていた。
 そんなある日、アラブの族長シーク・リヤドの副官が彼の前に現れた。「純血でない馬を世界最高と称するな!」。副官は、フランクに アラブの伝統的な砂漠横断レース”オーシャン・オブ・ファイヤー”への参加を迫る。気乗りしないフランクだったが、一座の仲間である 先住民に励まされ、参加を決意するのだった。


「オアシス」 上映時間132分/2002年度作品/韓国映画

DIRECTOR
イ・チャンドン

CAST
ソル・ギョング、ムン・ソリ、キム・ジング、ソン・ビョンホ

STORY
 ひき逃げによる過失致死で2年6ヶ月の刑期を務め、出所したジョンドゥ(ソル・ギョング)。 20代後半という年齢ながら大人になりきれず、周囲に甘えがちな青年だ。厄介者に過ぎない、そんな彼の帰宅を、兄夫婦や母など、 家族の者は誰も喜ばなかった。
 翌日、ジョンドゥはひき逃げをして死なせた被害者宅へ挨拶に出向くが、そこでは引越しの真っ最中。被害者の息子夫婦は脳性麻痺の 妹コンジュ(ムン・ソリ)の世話をアパートの隣人に任せて立ち去った。ジョンドゥは後日、その部屋を訪ね、ひとりぼっちで部屋にいた コンジュに、気があることを告白する。
 こうして、ふたりの交際が始まった。言葉をうまく伝えられないコンジュだが、ジョンドゥの優しさはときに障害を忘れさせ、彼女を 幸福な空想の世界に導く。しかし、現実は冷たい。コンジュを連れて母の誕生会に出席したジョンドゥを、家族は露骨に嫌悪する。その夜、 コンジュはジョンドゥをベッドに誘い、ぎこちなく体を重ねるが、運悪く兄夫婦が訪ねてきて大騒ぎに。警察に連行されるジョンドゥと、 緊張から言葉を発せられないコンジュ。誰ひとり、彼らが合意の上でベッドを共にしたことを理解しなかった・・・。


「狼 男たちの挽歌・最終章」 上映時間107分/1989年度作品/香港映画/オススメ度★★★★★

DIRECTOR
ジョン・ウー

CAST
チョウ・ユンファ、ダニー・リー、 サリー・イップ、チュウ・コン、ケネス・ツァン、シン・フイ・オン

STORY
 一匹狼の殺し屋ジェフリー(チョウ・ユンファ)は、女性歌手のジェニー(サリー・イップ)を 仕事中に巻き込み失明させてしまう。その後悔から、彼は正体と情熱を深く秘し、彼女の手術費用の為に最後の殺しに向かった。だが 仁義なき組織と、掟に従う親友シドニー(チュウ・コン)にさえ裏切られ孤立していく。また彼を追う刑事リー(ダニー・リー)も、 理解されない自分のまっすぐすさ故、正義の中孤独を感じていた。二人は、なんども銃を突きつけ合う、しかしリーは、ジェフリーの中の 非情さと苛烈さと共に、温かさをも感じていた。刑事と殺し屋、接点の無いはずの二人だったが、きわどい幸せに賭けるジェフリー達の 為に共に闘う事を決意するのであった。そして友情の為に組織に牙を向いたシドニーがその身と誇りを傷つけられて戻って来たとき、 狼たちの最期の闘いが始まった・・・。

COMMENT
 この映画、チョウ・ユンファと監督のジョン・ウーがハリウッドに進出するきっかけとなった映画であることは かなり有名!!ギャング映画の集大成といってもいいんじゃないでしょうか。しかし本当にチョウ・ユンファってかっこいいですね☆ 銃がこんなに似合う人もそうはいないでしょう?私にとって永遠の憧れです。アクションは華やかでみていて美しい映画です。


「男たちの挽歌」 上映時間91分/1986年度作品/香港映画/オススメ度★★★★☆

DIRECTOR
ジョン・ウー

CAST
チョウ・ユンファ、ティ・ロン、 レスリー・チャン、エミリー・チュウ、レイ・チーホン、ケネス・ツァン

STORY
 香港偽札シンジケート組織の幹部ホー(ティ・ロン)。香港警察の刑事キット(レスリー・チャン)。 水と油の職に就く二人は、兄弟だった。ホーには、長年仕事をしてきた相棒のマーク(チョウ・ユンファ)がいた。キットが警官になると 言い出した時ホーは、足を洗う決意をする。最後の仕事は台湾での取り引き。しかし、これが三人の運命を大きく転換する事になる。 ホーは組織の裏切りに合い逮捕され、三年の服役。父親が殺害された本当の理由を知ったキットは、兄を憎むようになる。そしてホーの 仇討ちにいったマークは、弾丸を右足に受け負傷。組織は三年の間に大きく様変わりし、かつてホー達の舎弟だったシン(レイ・チーホン) が牛耳っていた。堅気になり弟の信用を回復したいホー。許せぬキット。失った物を奪い返したいマーク。三人三様の想いが交差し香港 全土を揺るがす大銃撃戦へと発展していく・・・。

COMMENT
 この映画、実は私が映画にはまるきっかけになった映画なんです。もう主人公の三人がかっこよすぎ!! 銃撃戦はマジすごいです!!やり過ぎってくらい撃ちまくってます。内容は男の友情を中心に語っていますが、これがまた感動へと 繋がるんですよね(ノ_<。)スタッフ、キャストを一躍有名にした大活劇の名作です☆まだ見たことのない人はチェックすべし!!


「男たちの挽歌U」 上映時間100分/1987年度作品/香港映画/オススメ度★★★★☆

DIRECTOR
ジョン・ウー

CAST
チョウ・ユンファ、ティ・ロン、 レスリー・チャン、ディーン・セキ、エミリー・チュウ

STORY
 獄中で贖罪の日々を送るホー(ティ・ロン)。警察から来た潜入捜査の為の出所の誘いも、闘いに失った 親友マーク(チョウ・ユンファ)への悔恨の想いか、彼は乗ろうとしなかった。しかし、最愛の弟であり刑事でもあるキット(レスリー・チャン) がこの事件に絡んでいると聞き協力を決意。されに、築き上げた平和の日々を奪われた、マークの弟ケン(チョウ・ユンファ)。娘と 親友を殺され心を閉ざしてしまった。元暗黒街の顔役ルン(ディーン・セキ)。正義、復讐、仁義、それぞれの想いを胸に再び4人は 香港に集い、闘う事を決めた。それでも、ホーはキットに平和を望む。だがキットは無為を耐えるには若すぎた。単独潜入の結果、愛する 妻と子供を残し逝ってしまう。悪党に殺された者たちの無念を晴らすべく、残された男たちは、栄華を得るに値しない者たちを銃で裁く・・・。

COMMENT
 この映画で一番うれしかったこと、それはTで死んだマークに双子の弟がいたと言う設定で チョウ・ユンファが再び出演してくれたこと!!少し無理矢理のような気がするけど、そんなことは気にしない。銃撃戦はTに増して さらにエスカレート!!男たちの怒りがそこに現れています。ストーリーも抜群にいい。男たちの友情を見て泣いてください。 これを書いているとまたこの映画見たくなりました。とりあえず見る価値ありですよ☆


「おばあちゃんの家」 上映時間87分/2002年度作品/韓国映画

DIRECTOR
イ・ジョンヒャン

CAST
キム・ウルブン、ユ・スンホ

STORY
 ソウルに住む7歳のサンウ(ユ・スンホ)は母が職を見つけるまでの間、田舎の祖母(キム・ウルブン)のもとに預けられた。不便な 村の生活に不満を抱き、わがまま放題の彼を、祖母は決して叱らず優しく接する。そんなおばあちゃんの無償の愛情に気づいた矢先、 サンウのもとに母から仕事が決まったとの知らせが届く・・・。


「思い出の夏」 上映時間87分/2001年度作品/中国映画

DIRECTOR
リー・チーシアン

CAST

STORY
 中国西北部の寒村に、映画の撮影隊がロケのためにやってきた。ヒロインの弟役を現地でオーディションすることになり、 小額4年のシーシェンが、この大役を射止めた。しかし、彼はいつも「町には行かない、姉ちゃんと一緒にいたい」というセリフの箇所でミスを してしまう。一度町に出たら、誰も村には戻りたくならないと、ショーシェンは訴えるが、スタッフは「これは映画だから」と彼をやりこめるが・・・。


「終わりなし」 上映時間109分/1984年度作品/ポーランド映画

DIRECTOR
クシシュトフ・キエシロフスキー

CAST
グラジナ・ジャポウォフスカ

STORY
 夫の突然の死を受け止めきれず、苦悶する人妻ウラ(グラジナ・ジャポウォフスカ)。夫の魂は、そんな彼女を静かに見守っていた。 そんなある日、ウラは遺品から、夫の結婚前の恋愛を想起させる写真を見つけた。心を乱す彼女は思い余って、行きずりの男とベッドを 共にするが、心は癒されず・・・。


「女はみんな生きている」 上映時間112分/2001年度/フランス映画

DIRECTOR
コリーヌ・セロー

CAST
カトリーヌ・フロ、ラシダ・ブラクニ、バンサン・ランドン、リーヌ・ヌノー

STORY
 平凡な主婦のエレーヌ(カトリーヌ・フロ)は、日々の生活に不満を抱いていた。会社を経営する 夫ポール(バンサン・ランドン)は、妻のことを家政婦程度にしか思っておらず、彼女と同棲中の大学生の息子は、世話を焼きたがる母親を 邪魔者扱いするからだ。
 ある夜、夫婦で車でパーティへ向かう途中、血まみれの女性に助けを求められるが、ポールは非情にも走り去ってしまう。翌日、昨晩の できごとが気になったエレーヌは、女性が運ばれた病院を突き止める。集中治療室の彼女の姿を見たエレーヌは、家庭も仕事も放棄して、 泊り込みの介護を始める。
 女性の名前はノエミ・トッカ(ラシダ・ブラクニ)。22歳の娼婦で、彼女を襲ったのは売春組織の男たちだった。エレーヌの献身的な 介護により、ノエミは回復の兆しを見せるが、そこへ売春組織のボスがやってくる。心配したエレーヌは、いつも息子のポールから冷たい 扱いを受けている義母(リーヌ・ルノー)の家に、ノエミをかくまうことにする。
 優しい母親と、自然に囲まれた田舎で元気を取り戻したノエミは、エレーヌにフランスに移住してきた事情や、娼婦に転落するまでの 悲惨な体験を話し始める・・・。