DIRECTOR
ローランド・エメリッヒ
CAST
デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、エミー・ロッサム、イアン・ホルム、
セラ・ウォード
STORY
南極で雪氷核を調査中の古代気象学者ジャック・ホール(デニス・クエイド)は、自分の仮説――
1万年前の氷河期が突如襲来したことを実証するサンプルを発見する。と同時に、地球温暖化で南極の氷が異常な速さで融けていることを
知り、愕然とする。その結果を踏まえ、11月に雪が舞う異常気象の中、ニューデリーで開かれた国際会議で、ジャックは寒冷化の警告を
発するが、出席した米副大統領をはじめ、誰も深刻に受け止めていなかった。
しかし、自然はその牙を剥きはじめていた。太平洋に超大型台風が発生し、ハワイ島に上陸して壊滅的な被害をもたらす。東京には
拳より大きな雹が降り、多数の死傷者が出た。ロサンゼルスでは次々と生まれた竜巻がひとつの巨大竜巻となって、街を破壊しつくしてしまう。
そんな中、ジャックの息子サム(ジェイク・ギレンホール)が高校生クイズ大会で赴いたニューヨークでも異変が起きていた。ぽかぽか
陽気が一転して寒くなったと思うと豪雨となり、マンハッタンは膝上まで浸水状態。それは大西洋に発生したスーパー・ストームのせいで、
やがて巨大な津波がNYを襲う。間一髪、同級生のローラ(エミー・ロッサム)を助けて図書館に逃げ込んだサムは、唯一の通信手段となった
公衆電話でジャックと連絡をとる。つかの間の通話で、父親は「絶対に外に出るな。暖をとれ」と忠告する。外は吹雪となり、サムは
図書館の本を燃やしはじめる。
すでに北半球の半分が、雪に閉ざされようとしていた。サムの安否を心配するジャックは、一刻も早く救出に向かいたかったが、大統領に
事態の予測と対策を伝える仕事があった。だが、できるだけ南に逃げるしか生き延びる道はない。
かくして、全国的な大疎開計画が進む中、ジャックは南極用耐寒装備をつけ、志願した助手たちと共にNYへ。しかし、豪雪のせいで
車を失い、徒歩で行くしかなくなる。一方、サムのいるNYに、さらなる自然の猛威が襲いかかろうとしていた・・・。
COMMENT
さすがローランド・エメリッヒ!!ディザスター映画と言ったらこと人しかいませんね。自然災害という
実際に起こりえる内容だったのでとてものめり込める内容でした。ニューヨークを津波が襲うシーンは「インデペンデンス・デイ」を
思わせるような映像でインパクトがあった。自然の恐怖、人間の生き方、様々な要素が加わっているのでとても楽しめる映画だと思う。
|